【 学力 = 時間 × 情熱 × 効率 】
この黄金の方程式にしたがって、あなたの学習の情熱と効率を盛り上げることを目的としたブログです。 大学受験、中学・高校受験から日々の授業・資格取得まで幅広くご活用ください。
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アージー
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男性
誕生日:
1988/02/24
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京都大学理学部2回生
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予習、授業、復習、これだけですでに3回反復したことになります。
さらに予習をしておくと、先生の話の中でも聞かねばならないポイントというのが分かります。そのポイントさえ押さえれば、残りの時間はある程度別のことに使えます(英語の時間なら英単語を覚えたりetc)
私の場合は、学校の勉強を家に持ち込むのがいやだったので、予習も復習も授業中にやっていました。
どういうことかといえば、授業と同時進行で教科書を読んだり、ノートを見直したりするのです。慣れると「先生が大事なことを言ったときだけ、その言葉が耳に入ってきて反応できる」ようにもなるかも知れません。
特に英語は、力がついてくると分からない文・訳せない文は一つの文書で2・3行になりますので、その部分に線を引くなりして、線を引いた部分だけを授業中に確認すればよくなります。後の時間は予習・復習・単語の暗記などに使えます。
とはいえ、ある程度力がつくまでは予習・復習は家でやって、授業中は授業に集中することをおすすめします。
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